私たちを取り巻く社会は現在、生成AIやIoT、再生可能エネルギーといったテクノロジーの進化によって、これまでにないスピードで新たな変革期を迎えております。
これまでグループ一丸となって確かな成長の歩みを進めてまいりましたが、特に昨年度は、活況を呈するメモリ市場の環境を的確に捉え、過去最高の連結業績を達成することができました。
ステークホルダーの皆様からも大きな期待を寄せられているこのメモリ分野は、2026年も引き続き、グループの成長を支える大きな柱となります。
しかし、私たちは現在の成果に満足することなく、この事業環境の大きな変化を「さらなる飛躍の好機」と捉えております。
目の前に広がる可能性を最大限に引き出し、持続的な企業価値の向上を実現していくため、私たちAKIBAグループは、新たな経営体制へと移行いたしました。
私たちがこれから目指すのは、未知の領域へ「挑む力」と、その成長を根底から「支える力」が有機的に連動する、新しい両輪体制の経営です。
取締役会長の堀は、自ら事業の最前線に立ちます。
持ち前の推進力でグループの枠を超えたシナジーを生み出し、自ら「次の波」を創り出す役割に専念いたします。
一方で、代表取締役社長の白鳥は、その生み出された波を確かな未来へと繋ぐ役割を担います。
経営資源の最適配分を図り、いかなる環境の変化にも揺るがない、強固な経営・管理基盤を構築してまいります。
変化の激しい時代だからこそ、大胆な挑戦と、それを支える確かな基盤の両立が不可欠であります。
私たちAKIBAグループは、これからも「私たちならでは」のアプローチで次なる挑戦を続け、企業価値の向上と社会への貢献を果たしてまいります。
新しい両輪で歩み始める私たちの未来に、どうぞご期待ください。
2026年6月
株式会社AKIBAホールディングス
取締役会長
堀 礼一郎
代表取締役社長
白鳥 俊昭